いくら必要?知っておきたい、もしものときの介護の費用

admin   2015年8月27日   いくら必要?知っておきたい、もしものときの介護の費用 はコメントを受け付けていません。

どこで暮らすかにより異なる費用!

「明日は我が身」かもしれない高齢者介護ですが、どこで過ごすかによって費用は異なってくるんですよね。主な居住場所として考えられるのは、自宅、特別養護老人ホーム、介護つき有料老人ホームでしょう。自宅の場合、持ち家なら住居費費はかかりませんよね。特別養護老人ホームだと部屋のタイプで室料や介護費用が違い、室料は約1万円から6万円、介護費用は約2万円から3万円と幅がありますね。介護つき有料老人ホームは、室料のほかに入居金が必要になりますよね。入居金は0円から数千万円と施設ごとに差があり、室料は約15万円から35万円といったところですね。

表には現れない介護費用とは?

自宅、特別養護老人ホーム、介護つき有料老人ホームの3つを比較すると、自宅で過ごすのが最も安く見えますね。ただし、光熱費や食費は全て実費になりますし、介護をするために仕事を辞めるとなれば、当然収入は減ってしまいますよね。また、バリアフリーや手すりをつけるといった住宅リフォームや、医療器具、介護用品を備えるにも費用がかかりますね。こうした初期費用の平均は、約308万円と言われているんですよ。自宅介護では、このように表には現れてこない費用があることを覚えておきましょう。

介護サービスも、お金は必要!

要介護状態になったときに受けられる介護サービスは、それぞれの状態に合わせて段階が分けられていますよね。この審査結果を受けて、ケアマネジャーがどういった居宅介護サービスを行っていったらいいかケアプランを組み立てるんですね。要介護認定は3か月から6か月単位で見直され、それに合わせてケアプランの変更ができますよ。サービス内容は利用者が自由に選べますが、この制度はあくまでもサービスを提供するもので、利用するには費用がかかるんですよね。介護状態が重くなるほどサービスの内容は重くなるものの、その分金額も高くなるんですね。

近年、介護の求人が増加しており、正社員だけでなくパートやアルバイト、派遣社員というように雇用形態も多様化しています。そのため自分のライフスタイルにあった働き方が可能です。